「絆の会」会員になると手にはいるもの
1. あなたの働く職場(自営業、副業)
2. 収入(時給1000円~)
3. 仕事を通じた仲間・友人
4. 会員からのありがとうの言葉・やりがい
5. あなたが困ったとき、自宅まで助けに来てくれる知人や入院時の保証人
6. 公的制度を補完する多くの補助金・支援制度
(入退院時タクシー代1万円補助等の補助金制度等)
7. 安価なお墓(永代供養5万円から)
(都内スカイツリー駅徒歩5分、埼玉県と群馬県3か所確保)
8. あなたを生涯見守り、支援する継続的サービス
9. その他90万種類の福利厚生サービス
「絆の会」会員制度
「互いの協力でお互いを助け合う相互扶助事業」
会費月額 2,000円
「絆の会」が目指すもの
あなたはどういう車が欲しいんですか?
車を買うときに自分の家庭環境、走行性能、燃費等を十分検討し家族と相談してから買いますよね。ところが、自分の将来の生活については、足りないことや絶対に必要だと思われることについてさえ考えない。変だと思いませんか?自分の将来の生活こそが、じっくり考え相談し準備しておくべきことなのでないですか?
「絆の会」の相互扶助制度
生命保険等の会社が相互扶助の制度と称し、介護状態に認定されたら○万円お支払いします。ガンになったら○万円お支払いしますとか宣伝しています。でも、生命保険には健康な人しか加入できません。生命保険等は健康な人限定の相互扶助制度なのです。
既に、介護状態にあるから助けて欲しい、入院することになったから助けて欲しい、一人暮らしだから助けて欲しい。とか。「現時点で困っている人も助けられる相互扶助制度を創ろう!」というのが絆の会が考える相互扶助制度です。
公的サービス・生保などに足りないもの
あなたにとって、これからの暮らしに必要な基本的なサービスとはどういうものなのでしょうか?公的には医療保険、介護保険等のベースとなるサービスがありまう。また、民間の生保等により自助努力でのサービスが提供されています。しかし、これらのサービスに足りないものがあります。それは、あなたが信頼している家族の存在です。家族はあなたが困ったとき相談にのり、支援してくれ援助してくれます。
でも、家族のいない方の場合、誰が家族の役割を果たすのでしょう?入院するときの保証人や付添人、死後の後仕舞と誰が行なうのでしょうか?絆の会は、家族と同じようにあなたを生涯支援していく仕組み=絆の会プラットフォームを作ります。
地域での生活支援プラットフォーム
①困りごとがあれば相談できて、
②病気になれば駆けつけてきてくれ、看病しくれて
③入院となれば病院まで付き添いしてくれて
④保証人がいなければ、保証人になってくれて
⑤退院すれば、付き添いしてくれて、
⑥部屋を片付け、食事も作ってくれて
⑦話し相手になってくれて
まるで、親戚の頼りになる姪っ子さんのような存在の人=プラットフォーム的人材がいればどんなに助かることか?
私たちは、あなたの姪っ子さんのように、困りごとをなんでも引き受けてくれて、支援してくれる仕組みを「生活支援プラットフォーム」と名づけ、あなたといっしょに創りたいと考えています。
この生活支援プラットフォームによって、絆の会の会員は、お墓にはいるまで、人生のいろいろなステージで起こりうる多くの出来事に支援を受けることができます。
私たちは、あなたの近所で、あなたとつながりを持ち、長い時間を継続的にお世話をしていくことこそが、総合的生活支援サービスの基本として考えています。